Love Like Mine

96年　Zakiya

正式なクレジット表記はないですが、間違いなくGot To Be Realフォロワー
軽く弾むビートとベースラインで支える名曲

そしてチカーノ・Cuete Yeskaがまんま使いしてるんですねー(ネタが切れたら紹介しますｗ)
Zakiyaは多少のキャリアもあるようですが、チャートも６０位止まりで
間違いなく「時の人」ともならず消えたお方なんですが

それを掘り返す渋さなのか
ただの、いやらしいパクリなのか…ｗ

Cメロな構成のあるラップはパクリかもと疑ってかかったほうがいいかも。と心に留めました

Time Of Our Lives

94年 Shock

Shockと言えばLet's Get Crackin'なんかが有名でFUNKコンピの常連ですが
この曲がその遥か上の存在(個人的意見ですが)

なのにあまり日の目に見ない一曲、Youtubeにすら無い
ぶっ飛びすぎてるジャケ画も惚れ惚れ

2000年にＣＤリシューされてて、現在は廃盤の模様
ガツンと来たらあるうちに即買いしていただきたい

そしてこの曲、
RogerのMore Bounceにロックテイストを入れ重厚に昇華させたような一曲
とにかく半端なくカッコいい！！！！

Desire

Pree 06年

引き続きPree

この曲はGrace Kennedyのカバーなんですが

Got To Be Realを彷彿とさせるナンバー
デザーァァァァァァァイヤァ♪たまらない！

One Look

Pree 06年

やっと届いたー♪
調べてみたところ70~80年代に密かに活動してた人みたいで
このアルバムもてっきり当時のリシューなのかなぁ

なんて思ってたら、06年ニューリリースみたいです！！(中には当時のもあるみたいですが)

06年にこのOld School GrooveとDisco感！！うれしくなりますね！！

曲が終わってもまだ、身体が求めてるといった感じ

Walking On Water

96年 Jaki Graham

UK Soulを支えた１人
でも結局セールス低迷で第一線から身を引いてしまうんですよね(涙

True Love Is Here

95年 Sonya

前回に続きSonyaさん

In Everywayに引けを取らない名曲

In Everyway

95年 Sonya

UKらしい洗練されたR&B
心地よいビートに爽やかながら、哀愁コーラス
センスを感じます

If I Show You

97年 Tha Truth!

90’sにはありがちな三人組女性コーラスグループ
の中でも良質の楽曲がずらり

とくにGuy/Piece Of My Love使いのIf I Show Youは至宝の胸キュンナンバー

後半、アコギソロでキュン死でございます

Miracles

81年　Change

とってもややこしいバンド名と曲名
どっちがどちだか

サビ部分がインスト寄りに作られてますが、全然間違いない！！
むしろこのメインメロディーのリフレインがあるからこそドップリ浸かれるのです
ベースラインも秀逸！！