2013年6月30日日曜日

Play Another Slow Jam


95年 Gyrl

なんだかんだ90s R&Bも好きということで
シングル二枚出しながらもアルバムまでは至らなかったギャル

TLC / Baby Baby Baby路線の胸キュン必須ナンバー
また、アリーヤちっくなウィスパーボイスと90'sの良いとこどり
私の中で極上の位置づけ


先日もオークションに落ちてたのでなぜか二枚目拾ってしまった
探してる方いたら譲ります

PVを観ると
あれ?みよこ?と
そうです日本の血が流れてるのですね
JamilaもMiyokoと姉妹で、Mila Jとして00年以降も活動
Jhene Aikoも姉妹という恐ろしい歌い手ファミリー

そしてミヨコちゃん可愛すぎるでしょう
良い意味で野暮ったい髪型、ボードゲームのシーンの髪型
素敵過ぎますねー

当時15歳、ジャミラ12歳でございます






Mr. Telephone Man


84年  New Edition

Ray Parker Jr. / A Woman Needs Loveに似てるが
それもそのはず、レイパカーProなのです

この時代、ヒット曲を同プロデューサーが似た感じで打ち出すってのが多かったみたいで、カバーやネタとはまた違う感じで見つけた時のワクワク感も素敵

レイパーカーの大人の恋事情に対して
ティーンズの初々しい恋といった感じ




A Woman Needs Love


81年 Ray Parker Jr.


どエロの顔付きが素敵なレイパーカー
説明不要の名曲

You And Me


80年 Rockie Robbins

愛する誰かと永遠を願うならこの曲

肉体的に一緒だけではなく、精神的にも一緒というような
うわべだけではない、心底、共にいたい思いが感じられる





2013年6月26日水曜日

California 1


81年 Con Funk Shun

長いキャリアの中でも一年置き、一年未満にアルバム発表されてた、まさに絶頂期の作品。

入り出しからカッコいい
モダンでどこかノスタルジックな極上ミディアム



2013年6月25日火曜日

Love On A Two Way Street


81年 Stacy Lattisaw


The Momentsのカバーですがラティソウちゃんの純粋無垢の歌声がミラクルマッチ
そしてコーラスがもう…魔法のメロディですね

そしてなかなかコーラスにいかない
イキそうでいかない
じらしてじらして、もう虜


2013年6月24日月曜日

Don't It Make My Brown Eyes Blue


77年 Crystal Gayle

色褪せることない名曲
カントリー歌手として位置づけされてますが
この曲はジャズ色を盛り込んで、切なく乙女な一曲

Youtubeでのマイクコードをキュッと握る仕草なんかもたまらんすね
そして艶やかロングヘアーが素敵




2013年6月23日日曜日

I Like It


04年 M.O.C.

クリスチャン娘
Deberge / I Like Itネタ
前回に引き続きエネルギッシュ系

と、いうかM.O.C.とかL.O.C.とか三文字系やめていただきたいw
一文字でも忘れたら調べるにも情報に埋もれて不可能に近いし


DYT


99年  L.O.C.

ドイツのギャル4人組
シングルのB面なんですが
Zapp & Roger / Doo Wa Ditty ネタで
これぞヨーロッパといった感じの夏向けゴキゲンちゅーん

http://youtu.be/FeY3gM917bI

2013年6月20日木曜日

Suga Daddy


02年 Sassy Veronique

オークランドっ娘
トラックが良いですねー
独特の歌い回しもグッド



2013年6月19日水曜日

LSO


96年 Ablaze

地獄の淵からこんにちはジャケ


うちジャケにはチープな漫画w
とにかくAblazeさんはラップがかっこいいですね、たま金縮みあがるばかりでございます

ラップがカッコいい=トラック関係なしに聴けちゃう=捨て曲なしのレジェンド決定でございます



2013年6月18日火曜日

Keep Your Head Up!


95年  Ms.Tee

Guy - Piece Of My Love
をネタにMs.Teeお得意の歌とラップの二刀流を堪能できる一曲

http://youtu.be/CHTLaHGUUjk

 

2013年6月17日月曜日

Sprung


94年 Lez Mone

テキサス産ながらブリブリベースが唸る
うぇっさいフレバーむんむんの一曲

こういう曲は泥酔状態に強く響く

ちなみにセカンドも発売予定でしたがお決まりのお蔵入り(涙
デビューアルバムから一新、この女性らしさを打ち出したプロモポスター
どういった内容になってたのか…無念

 

2013年6月16日日曜日

Hold Your Fire


97年 Kola

Earth, Wind & Fire - That's The Way Of The World
ネタで さんでーあふたぬーん にピッタリな一曲

http://youtu.be/azVfDT4bF08

そういえば、一度フィメイル紹介してましたw

Freaky


98年 Big Tima

ぽっちゃりの彼女が自らBIGと名乗るのはなんとも清々しい
マツコデラックス的な

ネタがToni BraxtonのWhy Should I Care
この曲が96年なので、なんと手の早いこと
でも、即使いたくなるのが分かる鬼トラック

Feat,King Georgeでございます



It's About Time


94年 Marvaless

そういえば、大好きなフィメイルらっぴゃー達を一度も書いてないではないか!
ということでしばらく、女性ラッパー続けます…


で、第一弾は男性も含めRAP MUSICの中でもかなりのお気に入り

Marvaless嬢のIt's About Time

おばさま風貌ですが当時ピチピチ21歳…Z-Roに似ておる…

まずネタがBetween The Sheetsでマチガイない
そしてMarvaless嬢の流れるようなフロウ
コーラスもなく最後まで突き進む展開なのですが
永遠に続いて欲しく、三分半ではとても足りないと思ってしまうほど素敵!






2013年6月15日土曜日

Come Back Lover, Come Back


81年 The Sylvers

70年から活動する珍しき兄妹構成のファミリーグループ
ディスコ一筋で名を馳せたため、ディスコブーム終焉とともに人気低迷

ちょうどその頃の作品で、結果売れなかったんですが
たまらなく小粋なダンスナンバー


2013年6月13日木曜日

Physical Attraction



83年 Madonna

デビューアルバムからの一曲
Old School Funkテイストでアルバムの中でもひときわクール