93年 1 Of The Girls
Gerald Levertに発掘された4人組
前回に続き、ハネ系New Jack Swing!
ベースラインがイイね！
2013年12月15日日曜日
2013年12月13日金曜日
Just A Little More Time
93年 Jomanda
Jomandaといえば"I Like It"
アルバムレビューやなんかも"I Like It"ごり押しでこの曲は完全スル―
たしかに原曲も最高だし間違いなく名曲ですが
個人的にはこの"Just A Little More Time"こそアルバムのベストトラック
ハネ系New Jack Swingでキャッチー、しかしポップじゃない。と絶妙な一曲
プロデューサーはKenny 'K-Smoove' Kornegay
2013年12月11日水曜日
Love Will Be Waiting At Home
96年 For Real
一時期狂ったように聴きまくった曲ｗ
Babyfaceプロデュースで、完全にBabyface色の"しっぽりスロウ"
ウェディングはもちろん、クリスマスにもピッタリでございます
たまに顔を出すピアノや、少し遅らせて打つスネアが最高に心地よく
大サビの胸キュン度も高い！
映画「ため息つかせて」の挿入歌でして
ほんとこの頃のサントラの質の高さというか、需要があったというか…
今は、あの映画の曲！！みたいな楽曲は皆無ではありませぬか…涙
2013年12月9日月曜日
La Cantante
13年 Davina
そして今年リリースされた4作目
ファーストに勝るとも劣らないジャケットワーク
グッドルッキング！
ただ…内容がちょっと微妙かな…
ただ、新たな試みが感じられるアルバム最後の一曲
"La Cantante"
ラテンバンド"The Mystique Band"の全面プロデュースで
初の全編スパニッシュで、ラテン全開
パーカッションが良い感じ！
2013年12月6日金曜日
Goin' In Circles
11年 Davina
Friends Of Distinction / Going In Circlesネタの一曲
何が良いってPVが良いｗ
イベントの時のDavinaさん、可愛さ5割増し
2013年12月5日木曜日
2013年12月4日水曜日
2013年12月3日火曜日
2013年12月2日月曜日
Take It Back
06年 Davina
ファーストからもう一曲
BPM具合や、カウベル使いの感じが
なんとなく"Sara S & Dominator"の楽曲のような印象を受けます
この頃のチカーノラップ・シーンの歌姫といえばSara Sだと思うし
意識してるのかな…
客演にお馴染みBig Toneそして、大好きWoodieさん
Woodieのラップが疾走感に拍車をかけて2割増しでございます
2013年12月1日日曜日
Definition Of A Gangsta Bitch
03年 Davina
"The Queen of Northern Cali"ことDavina嬢
今では29歳、2児のママとなり、その地位も確固たるものに…
そして記念すべきファーストアルバムから
まずこのジャケ画が最高にクールで大好きでございます
っとその内買おうと思ってたら即売り切れ…(涙)
探しても全然ないんだなぁー
歌物なんですがラップスタイルというか
Aメロ、Bメロという枠にとらわれず、次から次へとメロディラインが展開されて、飽きがこないわけですね
今週はDavina推しでゆきます
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