2013年12月11日水曜日

Love Will Be Waiting At Home


96年 For Real

一時期狂ったように聴きまくった曲w

Babyfaceプロデュースで、完全にBabyface色の"しっぽりスロウ"
ウェディングはもちろん、クリスマスにもピッタリでございます

たまに顔を出すピアノや、少し遅らせて打つスネアが最高に心地よく
大サビの胸キュン度も高い!

映画「ため息つかせて」の挿入歌でして
ほんとこの頃のサントラの質の高さというか、需要があったというか…
今は、あの映画の曲!!みたいな楽曲は皆無ではありませぬか…涙

iphone








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